初のshort Story

初めての連載とは関係ないShort Storyアップしてみました。

残念ながら初なのに、切ない!?系のお話になってしまいました。

思いついたはいいけど、書上げるのに1週間以上掛かってしまった代物です

書きたいことが上手くまとまらず、本当に難産でしたね

連載は1話だけアップです

今週末に『アランのバースデイオフ会』があるので
それまでに出来るだけアップできたらなと思っています

続きはお話のネタバレになるのでShortを読んでから見てください

メインの連載は基本的にネタバレ満載な為
何度も、本を開きながらの執筆です

そこで最終巻を読んだ時に、どうしても『蘇りの石』を使いたい衝動に駆られ
今回の話を書こうと思っていたわけです

石だけは放置されているわけですからね

最後まで石の存在は書かなかったんですが、わかりづらかったですよね

だって、折角ハリーがダンブルドアに「探さない」って言ってるし
ダンブルドアも「賢明で勇気ある決断」って言っているわけだし
石の存在をヒロインちゃんに気付かせるようなことをしたくなかったんです

っていうより、本当は手の上で3回転がすんですよね････たしか･･･

なので、使用方法に問題はあるかと思いますが
Sonya的には、書きたい事は書いたぞって感じです

ヒロインちゃんの喪失感がうまく伝わっていればいいんですが・・・・・・