加筆修正。

先日、一応完結させた囚人編。

自分で見直して、凹みました。

よくあんなのアップしたなと･･････

なので、続きを書く前に加筆修正をさせて頂きます。

大幅に内容が変わるようなことはないと思いますが、
チョコチョコ訂正していこうかと思います。

なんかこのところ、落ち着きのないサイトとなっていますが
これからもお付き合い頂けると幸いです。

旦那かと思ったのに

我が家は、都内の心霊スポットの本に必ずと言っていいほど
掲載されている、場所の一室です。

子供の頃に住んでいたところに
結婚を期に再び住む事にしたわけで
今のところに住んで、早3年が経ちます

今までも、何度か「何かいるなぁ」なんて事はあったわけです

時々、犬が吠えたり威嚇したりはしていて
怖いなぁなんて思うこともありますが
特に、気にはしていません

気にしだすときりがないんですよねぇ

元々、霊感が強いほうだと言われてはいるので
出来るだけ、チャンネルを合わせないようにはしています
( チャンネルが合うとろくなことにならないので・・・・・・ )


が、先日そうも言ってられなくなりました


別の部屋で旦那はPCでドラマ鑑賞中に
Sonyaは寝室で一人寝ていたんです
寝ているとは言っても、うとうとって感じです


んで、扉に背を向けて、寝ていたところ
隣に人が入ってくる気配がしたんですよ

「あぁ、旦那が来たんだなぁ」

なんて思ってくるりと振り返ると

そこには誰もいない・・・・・・・

「あれ？気のせい？」

とも思ったわけですが、右足に足が触れる感触有り

一気に目が覚めましたよ


ここまで、はっきりと何かを感じた事はありませんでしたからね

目で見えてしまうときも、結構嫌な感じは残りますが今回のはそれ以上

感覚ってすぐには消えてはくれませんからね


この日、両親にお墓参りに誘われていたんですが
旦那が朝まで仕事の為、断ったんです

でも、とんでもない恐怖による目覚めを体験し
パニックを起こしてしまったSonyaは旦那の疲れも知らん顔で
お墓参りに同行することに

こういうときはやっぱり、ご先祖さまに助けてもらうしかないでしょう

お墓のお掃除もいつも以上に丁寧に
そして、この日ばかりはお坊さんが読んでくれるお経も
しっかり聞いて、しっかり手を合わせて・・・・・

楽になるまでは、本当に怖かったです

昔から、絶対に心霊スポットには行かないようにしていますが
住んでいるところがスポットの場合はどうにもならないですね

近々、本気で引っ越そうかと検討中です
これ以上怖い思いはしたくないですからね

子供の時は平気だったけど
知識がついたことが仇となったのでしょうか・・・・・
それとも、能力が高い人とお会いした為
影響されてしまったんでしょうか・・・・・・・・

どちらにしろ、何か対策を立てねば・・・・・・

今さら

いまさら、2004年に放送していた大河ドラマにハマってしまいました。

去年の篤姫以来、大河ドラマが気になっているSonya

篤姫をきっかけに、堺 雅人さんLove

彼の笑顔に惚れましたよ

まぁ、それがきっかけで「新選組!」を見始めたわけですが
堺さん演じる山南さんはもちろんのこと
土方さんがかっこよくてすっかりハマってしまいました。。。。。

ですが、まだ見終わっていません
新選組について知識はあってもやっぱりドラマは別物ですね

ネット見ているので、DLに時間が掛かる為
あいだあいだで、シリウスの短編を書いています

近いうちにUPできればいいんですがね・・・・・・
なにせ、今は新選組で頭がいっぱいですからね。。。。。。

どうやら、弱気になっているようです。

こんな時間に何やってるんだ自分でも思いますが
連載を書き始めてから早2ヶ月。。。。。。

大好きな作品であるにもかかわらず、世界観を掴むのに今だ苦労しています。

元々、文才がないのに始めた無謀な挑戦
それでも、書き続けたいという気持ちはなくなりません。

書いていくにあたり、何度も何度も本を読み返しています。
表現方法や台詞を確認する為に開いたはずが
気付けば読書の時間に早代わりしているのはいつものこと

読めば読むほど、色々な視点から物語が見えてきて
書きたいことが山のように出てくるという状態に陥ってしまいます。

表現方法の勉強と称して、ポタや他の本を読んでみたりしていると
文章の書き方が変わっていってしまい
今や1話目と全然違ってしまっているように感じます。

それでも、その時にベストと思う状態でアップしているわけですが
アズカバン編が終わったら『加筆修正は必須だなぁ』なんて考えてもいます。

でも、あれですよね？
楽しみして訪問してくださっている方は混乱してしまいますかね？

ですが、Sonyaも人間です。
日々いろいろな事を経験しているため、変化は必ず起きてしまいます。
なので、温かい目で見守ってくださると助かります。

ここまで読んでくださった方、本当にありがとうございます。
こんな言い訳じみた、ネガティブな日記を書いてしまい申し訳ありません。